The Passion of The Christ 観客の米女性ショック死?

 シカゴ──イエス・キリストの最期をラテン語アラム語のみで描いたメル・ギブソン監督の意欲作「The Passion of Christ(キリストの受難)」が全米で公開された25日、カンザス州ウィチタで鑑賞していた50代の女性が、イエス・キリストが十字架にかけられるシーンで心臓発作を起こして倒れた。上映は中断され、観客の中にいた看護師が手当し、近くの病院に運んだが亡くなった。地元のテレビ局が報じた。
 亡くなった女性の身元などの詳細は明らかになっていない。死因を調べるため、検死が行われる予定。

死ぬなよ。
とも思ったが、うーむ、ちょっとかわいそうだね。俺も年取ったら気をつけよう。ジェットコースターとかってやっぱり乗れるうちに乗っておくべきなんでしょうか?とても苦手だ。一回転があるやつなんか未だに乗ったことがないよ。あれって死なないの?だって一回転ですよ。落ちるでしょ。落ちるよ。あと血液とか逆流する。絶対。だって逆さまですよ?逆流しないわけがない。連中は俺のチャレンジ精神に乗じた殺人を目論んでいる。富士急よ、首を洗って待っていろよ。行かないから。
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