プレミア日本版の編集長が交代

プレミア日本版の編集長が、某デニムメーカーの御曹司(嘘ですよ)G・スターから中山清美に交代しました。
プレミアから海外発の翻訳記事を除くとカスしか残らないと言うのは誹謗中傷でも何でもなく本当の話ですが、「映画のような生活はいかが?」と嘯く新編集長の意向が反映されたのか、今月号は何だかもう悲惨です。変なところに広告入れるの止めてください。あと意図不明の詰まらないコラム群はいい加減中止してください。巻末の「悩み解決シネマ」もこの前やってた連載小説級に誰も読んでないから即刻中止してください。
しかし、目次どおりに記事が並んでるとは俄に信じがたい読みにくさだ。ある意味凄い。購読打ち切ろうかなあ。