P2Pで拾った写真いろいろ 

すたど経由。

P2Pに放流された、匿名の、しかし個人的な記念写真のコレクション。
表現としての意図とかエゴは完全に蒸発し、その場にあったであろう光と感情だけが写真に焼きつき残留しています。どこか念写のようでもあります。世界が滅んだ後に輝き出すのって、意外にこういう写真たちかも知れませんよ。ポエムー。