渡辺謙、本当に「Batman: Intimidation」出演決定っぽい

どうやら渡辺謙の「Batman: Intimidation」への出演が正式に決定した模様。しかも、悪役の中でもメインキャラクターとなるラーシュ・アル・グール役とのこと。一方、当初ラーシュ・アル・グール役と言われていたリーアム・ニーソンのほうは主人公ブルース・ウェインバットマン)の父親の友人でブルースの助言者的役割の人物ヘンリ・デュカード(Henri Ducard)というキャラクターを演じるという。バットマンにはクリスチャン・ベイル、執事役にマイケル・ケインキリアン・マーフィがもう一人の悪役、ケイティ・ホームズバットマンの恋人役でそれぞれ出演が決定している。監督は「メメント」のクリストファー・ノーラン、撮影は3月16日からロンドンでスタートの予定。

ほんとかよ。快挙だ。
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