2006-05-09 昼寝 日記 無職 残りわずかとなった無職期間を堪能するべく呑気に昼寝に突入したところ、突然心臓がパーンと破裂する妄想に囚われて全く寝つけなくなった。大丈夫か俺。 でもその後ほどなく眠りの世界に引きずり込まれたので、全然大丈夫だ俺。 眠気は全ての恐怖を超えます。