スライが貧乏という話

スライは、80年代にマネージャーと「楽曲の権利を譲る代わりに一定額の給与と経費を支払い続ける」という契約を結んだものの、一方的に権利を奪われたまま契約を無視されたために収入源を失い、65歳となったいまでも生活保護を受けながらホテルを転々として暮らしているという。

知ってる人にとっては当たり前の話なのかも知れないが、自分は今日の今日まで知らなかった・・・。うーむ。こわいね。